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【不思議サイトトカナより】
2005年10月15日の土曜日。ロシアのモスクワ南西部に位置する広大なビツァ公園を巡回していた警察官が中年男性の遺体を発見した。頭蓋骨はぐちゃぐちゃに潰され、周辺に脳みそが散乱しているというひどい状態で、頭の中にはヴォッカの瓶が突き刺さっていた。この公園は市民が散歩したり老人たちがチェスを楽しむ場所として有名で、警官たちは緑溢れるこの場所でこのような恐ろしい殺人が行われたのかと背筋が凍る思いをした。被害者は31歳のニコライ・ヴォロビエフだった。
続きは【トカナ】で読む最終更新:2015/03/26 09:15