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本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」

酒井法子の中国進出が暗礁に……元夫・高相氏の「“覚せい剤”エピソード蒸し返し」が原因か

 国内では大きな仕事が入ってこない酒井はパチンコ営業で糊口をしのいでいるが、復帰が思うようにいかないためか、最近、酒井に会った芸能関係者によると「相当やつれていました」という。我が子と酒井の幸せを願うなら、高相氏は一日も早く、酒井の前から姿を消して職を持ち、地道に歩むべきだ。高相氏が酒井の周りをうろつく限り、彼女に春はやって来ないだろう。
(文=本多圭)

最終更新:2015/03/26 12:00
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