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日刊サイゾー トップ > その他 > ウーマン・ウェジー  > 皇居の白鳥はロボットなのか?

皇居のお堀の白鳥の中に1羽だけ「ロボット白鳥」が紛れ込んでいる? 噂の真相!

【不思議サイトトカナより】

1280px-KokyoL0059.jpg画像は、Wikipediaより

 春らしい暖かな風が吹いてきた今日、普段マラソンをしていない人でも、皇居周辺をぐるっとひと走りしてみようと思っている人もいるのではないだろうか? 「北の丸公園エリア」「皇居東御苑エリア」「皇居外苑エリア」…、皇居の広大な敷地内には見どころがたくさんある。

 そんな、見どころのひとつに皇居のシンボルとして人気の「皇居のお堀」の白鳥も挙げられる。

 野生の渡り鳥ではなく、一般財団法人国民公園協会が飼育しているこのコブハクチョウは、ひとなつっこく、声をかけると、上品な表情でこちらに向かってきてくれる、正真正銘の人気者なのである。



 …が、しかし!

 この白鳥が実は「監視用ロボットだった」という極めて重大な噂が広がっているのだ!

続きは【トカナ】で読む

最終更新:2015/03/19 09:15
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