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週末芸能ニュース雑話

コロッケ、清水アキラ、グッチ裕三も……ものまね四天王の私生活が「ヤバすぎ!?」芸能界の“モラハラ夫予備軍”

記者H 何、怒ってんすか! しかし、芸能界にはほかにも、亭主関白が大勢いるようですよ。昨年、国仲涼子と結婚した向井理は、過去のインタビューで「基本的に『俺についてこい』タイプなので、振り回されるなんて想像したことがない」「女性が自分についてこられるかどうかがポイント」などと語っています。

デスクT イケメンだから許されるセリフだね。ブサメンが「ついてこられるかどうかがポイント」なんて言ったら、地面に埋められちゃうよ。

記者H シャ乱Qのまことも、妻でフリーアナウンサーの富永美樹を、独自のルールでガチガチに束縛。門限は夜10時。「セクシーさはいらない」として、富永のクローゼットにはズボンのみ。下着は、ベージュ、白、茶色などの地味な色しか認めない。ネイルやつけまつげ、永久脱毛も禁止……など、多くの掟があるとか。

デスクT あの髪形で、そんなこと言ってるの!?

記者H 髪形は関係ないでしょう! また、好感度タレントの松岡修造も、家では元テレビ東京アナウンサーの妻に対し、とんでもなく亭主関白。そもそも、テレ東を結婚退社したのも、「仕事を辞めて家庭に入ってくれ」という松岡の希望。「ストレス発散は妻」という松岡は、家で「服が似合ってない」などと“愛情表現”と称した嫌味を連発するとか。また、食事の際には“出来立て”にこだわるあまり、炊き立ての米を釜から一口ずつよそわせたり、焼いた肉を1枚ずつ持ってこさせたり……。そのため、妻は松岡が食べ終わってから、食事をとれるそうですよ。

デスクT そこまで食にこだわってるなら、松岡が15年間もレギュラーを務める『くいしん坊!万才』(フジテレビ系)のロケなんて、苦行でしかないんじゃない? あれ、たまに結構やばいの出てくるよ。

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