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日刊サイゾー トップ > その他  > ナンシー関の長渕剛論がすごい

冨永愛にもあてはまる!? あのナンシー関が長渕剛と国生さゆりを見て言った一言

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

nagabuchi_01_150305.jpg「長渕剛 OFFICIAL WEB SITE」より

 最新号の「週刊文春」(文藝春秋)が長渕剛と冨永愛の熱愛をスクープし、話題を呼んでいる。

「文春」の報道によれば、取材班は連日のように長渕の自宅を訪れる冨永の姿をキャッチ。ふたりが一緒にいるところを突撃すると、長渕は自宅に記者を招き入れ、冨永と“男女の仲”であることを完全否定。長渕の妻である志穂美悦子や、冨永の息子も含めた家族ぐるみの付き合いであることを強調している。しかも長渕は、「愛ちゃんと息子をうちのファミリーで家族として迎えることができるかって話したことあるんですよ」とさえ話し、不倫ではなく、子育てに悩む冨永を叱咤する「師弟関係」だと説明する。

 この不倫報道以前から、長渕と冨永の師弟ぶりはメディアを賑わせてきた。冨永は昨年、過去の複雑な家庭環境や壮絶なイジメ体験を告白した『Ai 愛なんて大っ嫌い』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を発売したが、これも“過去と向き合え”という長渕からの助言があって執筆、長渕がプロデュースをして実現したもの。冨永の長渕への信頼はとても厚く、同書のなかでも、冨永は以下のように長渕へ感謝の言葉を綴っている。

最終更新:2015/03/06 13:08
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