防水の電子書籍端末「Kobo Aura H2O」で“セクシー株ドル”杉原杏璃が大儲けしちゃう!?
#杉原杏璃
近年、急速に普及している電子書籍。本棚の場所も取らず、いくら本を詰め込んでも鞄の中が重くならない利便性が、読書家たちの熱い支持を集めている。電車の中でも、旅行先でも、いつでもどこでも好きな本が楽しめる電子書籍の普及は、すっかりと日本人の読書スタイルを変えてしまった。
そしてこの冬、さらに画期的に読書生活を変えてしまいそうな電子書籍端末「Kobo Aura H2O」が楽天より発表された。防水機能を備えたこの端末を使えば、なんとこれまで実現不可能だったお風呂やプールといった水に濡れる場所でも、気軽に読書が楽しめるようになる!
そこで、今回「お風呂が大好き!!」というグラビアアイドルの杉原杏璃ちゃんに「Kobo Aura H2O」を体験してもらった! 30分間水中に沈めても壊れないH2Oのスゴすぎる機能に思わず「ええ!!」と驚きの声をあげる杏璃ちゃん。最近では「株ドル」として、株式投資にも熱心な彼女は、いったいこの画期的な端末をどのように使いこなすのだろうか?
──杏璃ちゃんは大のお風呂好きということで、今回、お風呂でも使える「Kobo Aura H2O」を体験してもらいましたが、普段はどれくらいお風呂に入っているのでしょうか?
杉原 半身浴をすることが多くて、毎日1時間くらい入っていますね。入浴剤も、発汗作用のある半身浴専用のものを使っています。グラビアの子は、カラダのメンテナンスをしなきゃならないから、お風呂が長い人が多いんですよ。
──う~ん、30歳を越えてもまったく衰えないカラダは、半身浴のおかげなんですね。ところで、お風呂の中ではいったい、どんなことをしているんでしょうか?
杉原 スマホをジップロックの中に入れて株式情報を調べたり、Twitterやブログの更新なんかをしています。昔は、ガラケーにサランラップを巻いて使っていたんですけど、全然画面が見えなくて困っていました。今も、ジップロックにスマホを入れるとタッチの反応が悪くなったり、落とすと怖いから湯船のフタの上に置いて見たり、不便を感じています……。
──「Kobo Aura H2O」ならば防水なので、そんなストレスもありません!
杉原 本を読みながら気軽にお風呂に入れるのはすごく嬉しい! これがあれば、お風呂の中で投資の勉強ができますね。これまで、学校で投資を勉強したわけではなく、いろいろな人の本を読みながら組み立て方や買い時を学んできました。株はしっかり勉強した分だけ、自分に返ってくるものなので、H2Oを使ってたくさん勉強したいな~。
──投資の他には、どんなジャンルの本をお風呂で読みたいですか?
杉原 マンガですね。今はスマホのアプリで『アオハライド』や『君に届け』(以上、集英社)といった少女マンガを読みあさっているんですが、一番好きなジャンルのマンガは戦国マンガなんです。ただ、マニアックなジャンルだからアプリとしてダウンロードできなくて……。上杉謙信が好きなので、越後関連の戦国マンガが部屋に置いてありますよ。
──渋すぎます……。
杉原 あとは『キングダム』(集英社)、『センゴク』(講談社)、『サンケンロック』(少年画報社)なんかも読んでいます。広島出身なので『仁義なき戦い』のような男臭い世界に昔から馴染んでいたんです。こういうマンガも読めるんですか?
(楽天担当者) 楽天の電子書籍ストアに入っているのでダウンロードできます。
杉原 本当ですか!? 家だけじゃなく、移動時間や、地方ロケ、海外ロケの合間にもマンガを読むことが多いんですよ。旅先にマンガを持って行くと重くて大変だから重宝しますね。
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