浅田舞の巨乳DVD付録で「週刊プレイボーイ」が1割増の“バカ売れ”状態に!
#出版 #浅田舞
昨年12月に衝撃のグラビアデビューを果たした浅田舞。2月23日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)が、初グラビアの撮影シーンを収録したDVDを付録につけたところ、これが大当たり。彼女の巨乳動画目当ての読者が、書店やコンビニに殺到したようだ。
「直近のマギー、乃木坂46・白石麻衣、佐野ひなこ、釈由美子が表紙だった号に比べて、大手書店では7%~12%ほど売り上げが伸びています。出版不況にあって、この数字は驚異的ですよ。浅田は付録のみの登場で、この号の表紙は山地まりという、それほど強い“タマ”ではなかったですから、浅田効果だったのは間違いない。同誌の有料ネットサービス『週プレnet』でも、歴代最高売り上げを記録していますし、この人気は本物。週プレにとっては、今やAKB以上のキラーコンテンツでしょう」(出版関係者)
約23分間の付録映像を見てみると、冒頭から青いビキニ姿の浅田が海でパシャパシャと水浴び。無邪気な表情とは裏腹に、跳びはねたり、前かがみになるたびに、推定87センチ・Eカップの巨乳が飛び出んばかりに揺れまくる。プールのシーンなどは、さながら真ん丸のスイカが水に浮いているように見えたほどの重量感だ。
また、さすがはフィギュアスケートの選手だけあって、ウエストラインや太もも、ふくらはぎは見事に引き締まっている。心なしか、股間がこんもりと膨らんでいるようにも見え、“実用性”も十分ありそう。
グラビアに挑戦した理由を聞かれた浅田は、
「初めは、どうしようかな? やっていいのか? やってどうなるんだろ、どういう風に言われるんだろ、と不安で、ネガティブな思いしかなかったんですが、26歳になって新しいことにチャレンジすることが少なくなってきて。やっぱり、やろうという思いが大事だなと思いました」
と答えているが、この決断が成功だったのは間違いなさそう。
浅田といえば、最近はテレビ出演するたびに、「金髪でクラブ通い」「妹・真央との不仲」「ストーカー被害に遭った」など、プライベートの切り売りが目立ち、ネット上では「ウザい」「必死すぎる」とバッシングの声が上がっていたが、今回の巨乳DVDが大反響だったので、そうした批判をシャットアウトした形だ。
今のところ、グラビア出演は週プレのみだが、他媒体まで広げていけば、今後は「真央の姉」から「出版界の救世主」と呼ばれそうだ。
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