
お笑いトリオ・鬼ヶ島解散?投票アプリ「TIPSTAR」がファン交流イベント開催
「笑って過ごすのも一日、笑わないで過ごすのも一日。どのような生活にも私は笑って立ち向かっていきたい」と笑顔で語る彼女のけなげな姿に、番組に出演していた有名コメディアンの周立波と有名歌手・韓紅は、その場で彼女に10万元(約190万円)ずつ寄付することを決めたのだった。
番組出演以来、李娜さんはネット上でも注目を集めるようになり、彼女の「微博」には多くの人がコメントを寄せるように。そして2月8日、彼女が亡くなったというニュースは瞬く間にネットを駆け抜け、ネット住民たちからは「一路走好!(天国でもお幸せに)」「あなたのほほえみは永遠にみんなを励ましてくれる。あなたの前向きな姿勢には感動させられる」などといった声が上がった。
こうした美談の裏で、似たような境遇でもまったく人に知られることなく、貧しくて治療費を捻出できない人が中国には大勢いるのも事実。そういった人たちに、政府から救いの手が差し伸べられる日は来るのだろうか?
(文=佐久間賢三)