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押尾学のLINE返信がマメすぎる!? お相手キャバ嬢も「暇なのかな」と心配で……

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「昼でも夜でも、すぐに返事が返ってくる」

 キャバクラ好きで知られる俳優・歌手の押尾学の夜遊びは、あの事件後も相変わらずのようだ。

 麻薬取締法違反と保護責任者遺棄で受けた3年6月の実刑から昨年末に仮釈放されていた押尾だが、「週刊新潮」(新潮社)では18歳の未成年キャバクラ嬢とデート、女性の自宅に出入りした様子を報じられている。同誌によると、押尾は出所後に行ったキャバクラ店で知り合った女性の自宅に転がり込む形で同棲中だという。

 実はこの女性が勤務している店とは別のキャバクラ店でも、昨年末、押尾の来店が確認されている。接客した女性Aさん(24)によると「自分を芸能人だとは言わずに、他愛もない話をしていた」とのことで、アメリカなど海外にいた経験を吹聴することもあったという。

「店のスタッフに“押尾学だ”と聞かされて、本人と分かったぐらい。LINEのアドレスを交換して、メッセージのやり取りをしたけど、仕事帰りの深夜でも、起きた後の昼間でも、メッセージを送るとすぐに返事が返ってきた。暇なのかな」とAさん。その後、一度、食事の誘いはあったものの「逮捕された人で不安だったから、行かなかった」という。

 このAさんを止めたのはスタッフで、かつて押尾が「キャバ嬢とトラブルを起こしたのを見たから」だと話す。

「逮捕される3年以上前の2005年12月のことだったと思います。押尾さんが当時勤務していた六本木の店に来て、お気に入りのキャバ嬢とトイレに入ったのでスタッフが注意したところ、彼は激怒して、ひと悶着あったんです。ちょっとした騒ぎになって、ネットニュースでは“レイプ未遂”なんて記事にもなっていましたが、レイプではなかったとしても、一緒にトイレに入ったこと自体が問題だったんです」

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