乃木坂46“お泊まり”メンバーも脱退で、孤立深まる「不倫路チュー」松村沙友理の今
#松村沙友理
昨年10月にモデルで美容師の玉木亮(28)との“お泊まりデート”が報じられた乃木坂46・畠中清羅(19)が5日、グループからの卒業をブログで報告した。
4月4日の握手会で卒業する畠中は、その理由を「乃木坂46というグループに頼ってばっかではなくて自立してこれから大人になっていくうえで沢山の武器を自分に身に付けたいと思ったから」(原文ママ)と説明。卒業後の芸能活動については、言及していない。
「『自立したい』とは言っていますが、スキャンダルがきっかけとなったのは間違いなさそう。報道以降、一部ネット上では、畠中に対し『ビッチ』『ヤンキー』などと心ない言葉が飛び交っていた。また、畠中と同時にイケメンバーでの未成年飲酒が報じられた大和里菜(20)は、昨年12月に解雇されている。グループに居づらくなり、彼との将来を選んだのかもしれません」(芸能ライター)
大和、畠中と立て続けにグループを離れる中、2人とほぼ同時期に集英社社員との“不倫路チュー”が報じられた松村沙友理(22)に、再び関心が集まっている。
「そもそも、大和と畠中の記事が出たのは、最初に“路チュー”が報じられた松村が、ラジオ番組で『書かれていることは、事実じゃないことも多くて……』などと、記事の信ぴょう性を否定し、『週刊文春』(文藝春秋)の逆鱗に触れたからといわれている。この3人は、一部ファンの間で『スキャンダル御三家』『文春3人娘』などと呼ばれていたが、ついに松村1人きりに。報道後の松村は、グループ内でハブられ、孤立しているともっぱら。松村ファンからは、『大和と畠中の卒業で、ますます孤立してしまうのでは?』と心配する声も見受けられます」(同)
「スキャンダル御三家」から、2人が卒業してしまった乃木坂46。残された松村は現在、何を思うのだろうか?
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