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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 江角マキコが営業回りも、不機嫌

“落書き騒動”江角マキコが各局を営業回りも、オファーは暴露系ばかりで「機嫌が悪い……」

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「彼女は例の落書き騒動の件で、これまでは大きな動きはありませんでしたが、今後はかなり厳しくなりそうです。まず、CMは難しいでしょうね。本人もそれを自覚しているのか、最近では各局を回って『なんでもやりますよ!』と営業しているそうです」(芸能事務所関係者)


 昨年、自らのブログで「ママ友からいじめ被害に遭った」と告白した江角マキコ。それがきっかけで、逆にママ友から「いじめたのはあなたのほう」と反撃を受け、ついには「ママ友界」で対立していたとされる長嶋一茂邸への「落書き騒動」まで明るみに出た。

「以前は大手事務所に所属していましたが、独立しましたからね。後ろ盾がない大変さがわかるのは、これからではないでしょうか。ただ、やはり女優としての実績は確かなので、今でもギャラは1本150万くらいに設定されているようです。それでもなかなか女優としてのオファーは少なく、暴露系のバラエティのオファーばかりで、本人の機嫌は悪いそうです(苦笑)」(テレビ局関係者)

 先日は自身の“セックス観”をテレビで暴露するなど、私生活の切り売りも始まってきている。

「どうやら、例の騒動で転校させざるを得なかった子どもの授業料が高額のようで、なんとしても仕事を増やさなければならない状態。そういう意味では、例の件を暴露するなりして“ぶっちゃけキャラ”になれば面白いのに、というのが業界の評判です」(前出・芸能事務所関係者)

 子どものために、新境地開拓なるか――。

最終更新:2015/01/23 12:00
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