三船美佳に“不倫腕組みデート”報道、新恋人の条件は「ハワイ好きの小麦色イケメン!?」
#三船美佳 #高橋ジョージ
高橋ジョージのモラルハラスメント疑惑により、同情を買っている三船美佳だが、彼女にもよからぬウワサが浮上した。
発売中の「女性セブン」(小学館)によれば、2011年初夏、東京・恵比寿で、日に焼けた若いイケメンと腕を組んで歩く姿が目撃されており、当然、周囲の人々は驚いていたという。
この頃は、高橋と別居に至る1年以上前。もし、このイケメン男性とただならぬ関係にあったとすれば、高橋を一方的に責めることはできなさそうだが……。
「三船と高橋の交際は、高橋のファンだった15歳の三船が、高橋の楽屋を訪れたことがきっかけ。その後、多くの男性を見てきたでしょうから、惹かれる男性のタイプが変わることは大いにあるでしょう。また、三船は無類のハワイ好きで、オアフ島ガイド本や、ハワイ発祥のビーズアクセサリーのDVDを出すほどのマニア。亭主関白な高橋との息苦しい生活よりも、ハワイで過ごすような自由で開放感のある生活を望んでいるのでは?」(芸能ライター)
高橋のモラハラぶりといえば、自宅に高橋がいる時に三船が仕事以外で外出できない“外出禁止令”が話題だが、同誌は三船の友人の証言として、ほかにも複数紹介。高校生の頃に放課後の部活動はおろか、友人と遊ぶことさえ禁止されていたことや、1日のスケジュールをすべて高橋に報告しなければならなかったこと、家族が一緒に食事を取らなければいけなかったことなどが挙げられている。
さらに極め付きは、三船の財布事情。高橋と同じ事務所に所属する三船のギャラは、まず高橋の懐に入り、そこからわずかばかりの小遣いが渡されていたという。
「結婚当初は、高橋が三船の保護者役も兼ねていたため、責任感から厳しくしていたのでしょうが、大人になってもそれが続いてしまった。三船サイドは、離婚訴訟を有利に進めるため、今後も高橋のモラハラエピソードを小出しに公表する可能性が高い。高橋にバッシングが相次ぐ今、もはや三船にボーイフレンドの1人や2人いたとしても、世間の同情の目は変わらないでしょう」(同)
高橋の整髪料でベトベトになった枕を、16年にわたり洗い続けたと報じられた三船。離婚成立後は、海の似合う爽やかな男性と、大好きなハワイを訪れるのだろうか?
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