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こうした騒動は飲食業界にとっては深刻で、ラーメンチェーンでは「13日に、騒動に便乗したトラブルも起こった」という。
「ラーメンに『陰毛が入っていた』と騒いだ客がいて、店内の防犯カメラを確認したら客自らが入れたものと判明。こういう嫌がらせが一番怖い。たまたまカメラに映っていたから運が良かったものの、そうでなければ返金はもちろん、菓子折りを持って謝罪に行かないとネット上で何を書かれるかわからない怖さがある。薄利多売で経営している店側にとっては非常につらい」(同社役員)
企業によっては現在、工場の稼働を一時停止して工程の見直しをしたり、監督者を増やすなどして防止策に大きな経費と労力を払う傾向が強まっており、その分の利益減の予測から「今年のボーナスは大幅カットになる」と嘆く社員も出てきている。異物混入を直接的に批判するだけの報道には、ネット上でも疑問視する声が増えている。
(文=ジャーナリスト・片岡亮)