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青木裕子の躁鬱メンタルが炸裂、「自分大好き」もビンビン弾けるママ本

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aoki122602cz.jpg(『母、妻、ときどき青木裕子』講談社)

 2012年にTBSを退社し、フリーアナウンサーとなった青木裕子(31)。かねてより交際していたナインティナインの矢部浩之(43)と2013年3月に入籍し、今年3月、第一子となる長男を出産した。

 TBS入社前には芸能事務所に所属してモデル活動をしていた青木。寿退社で一時的にメディア露出を抑えたものの、やはり出たがりな性質がそう簡単に変わるはずもない。産後まもなく、早速ママタレとしても活動を開始した。手始めに現在発売中の「SAKURA」(小学館)2015年1月号で表紙を飾ったほか、12月16日には妊娠から出産、現在の子育てまでを綴ったフォトエッセイ本『母、妻、ときどき青木裕子』(講談社)を発売している。青木は21日に行われたこの出版記念イベントで、夫の矢部の浮気もネタにするトークを披露し、“吉本第2のゴッドマザー”と賞賛されている……という。

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最終更新:2014/12/27 14:00
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