山岳民族に残る「嫁さらい」の実情を追う 『霧の中の子どもたち』と日本の非婚化
100均3品食堂 17品目
雪見だいふくで作る、簡単でかわいい「オラフだいふく」
2014/12/25 17:00
#100均3品食堂
湯煎で溶かしてから使います
小枝がなければ、ポッキーとかプリッツとかでもOK
まず、雪見だいふくをオラフの輪郭に合わせて変形させて、そこに湯煎で溶かしたチョコペンで顔を描いていく。オムライスにケチャップで絵を描くような感じ。
室内が温かいとアイスが溶けてしまうのだが、寒いとチョコペンがすぐ固まってしまうので、室温管理がなかなか難しいですな。
この口、『ついでにとんちんかん』の天地くんだ
鼻は映画だとニンジンだったけれど、ここは日本らしくミカンにすることにした。
この時期、どの家庭にもあるミカンの皮(なので、材料費からは免除)をちょこっと切って、ポンと飾り付ける。
おお、それっぽい!
これに、もう一つの雪見だいふくを胴体としてくっつけて、中央にチョコペンでボタン的な装飾を加え、小枝を両側に差し込む。