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また、バラエティへの出演と共に、グラビア活動への評価も変わりつつあるという。
「5月の1st写真集発売時には、『アイドルすぎる34歳』をキャッチフレーズに、童顔やスレンダーな体型が注目を集めましたが、今やアクの強い性格ばかりが前に出てしまい、グラビアも『イタい』という印象に変わりつつある。さらに、彼女のスタイルは特にウリがあるわけでもなく、酒好きのため肌の衰えも隠せない。今年はホリプロのゴリ押しも手伝って仕事が激増した脊山ですが、有力事務所でなかったら、脱ぎでもしない限り、ここまでグラビアの仕事も来なかったでしょう」(同)
プライドの高さが災いし、好感度下降中の脊山。来年は、芸能界で生き残ることができるだろうか?