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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 坂口杏里にマスコミ総スカン

「次は何を撮らせる!?」坂口杏里の“ヤラセ”ゴシップ連発に、芸能マスコミ総スカン

 それだけに一連の熱愛ゴシップによる互いの注目は、かつてない大フィーバーといった感じだ。もっとも熱愛ショット自体は、当事者が流出させなければ掲載されることはありえないものもあり、当初から坂口の売名行為との声は多かった。

「相手のホスト男性も、かつて演技やダンスのレッスンを受けていたタレント予備軍で、芸能界とのつながりもあり、タレント活動にも色気を見せている人物。店のトップクラスの人気があるホストなので、常連客の手前、そう簡単にガチ恋愛するようなタマでもないですし、こちらも売名協力者といった感じ」(前出・週刊誌記者)

 遠野なぎこのように二度のスピード離婚でバラエティタレント化した女優もいるが、それと比べるとヤラセ臭が拭えない坂口。次は、何を撮らせるのだろうか?
(文=ハイセーヤスダ)

最終更新:2014/12/25 11:15
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