完全に開き直った“性獣”矢口真里に、視聴者は不快感「ふざけるな!」「神経疑う」
#矢口真里 #モーニング娘。
寝室不倫“鉢合わせ”騒動が原因で休業していた元モーニング娘。の矢口真里(31)が、21日放送の『今だから言えるナイショ話』(TBS系)で、1年7カ月ぶりに地上波バラエティ番組に復帰した。
矢口は、男性へのアプローチについて、「私、昔から肉食女子だと思います」「(告白は待たずに)毎回、一直線に自分から行ってしまいます」と告白。
モー娘。時代に恋愛禁止の掟を破り、俳優・小栗旬とのパチンコ屋デートをフライデーされた過去について、FUJIWARA・藤本敏史から「(バレたら)脱退せなあかんて分かってるのに、(男性に)行ってしまうの?」と問われると、「そうですね~」と笑顔。この発言に、藤本らが「めっちゃ男好きやん!」「ただの男好きじゃない。性獣ですよ! 性獣!」と言い放つも、矢口は嫌がるどころか、「モー娘。を(男性スキャンダルが原因で)脱退した“汚めのメンバー”」と自称し、追い打ちをかけた。
また、元夫・中村昌也と、間男・梅田賢三が鉢合わせした瞬間の心境を、「気持ちは……、ヤバイ」と振り返る一幕も。10月に出演した『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では、鉢合わせの事実について言及を避けたが、半ば認めるスタンスに切り替えたようだ。
ほかにも、休業中に不倫を題材にしたドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)にハマッていたことを挙げ、「私は(主人公を演じる)上戸彩ちゃん、『行け!』『(不倫愛を)貫け!』と思っていました」と意味深な発言も飛び出した。
これにネット上では、「今度は開き直って肉食宣言? ふざけるな!」「不愉快。すぐにチャンネル変えた」「こんなことを笑顔でネタにするなんて、神経疑う」「不倫を面白がって起用するテレビ局に、ウンザリ」と批判が相次いでいる。
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