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北朝鮮に出現した“第2のスノーデン”が中二病過ぎる? UFOについても言及
2014/12/20 07:30
【不思議サイトトカナより】
画像は、会見の様子を伝えた「foxnews」より
こんにちは、陰謀社会学研究家の聖橋乱丸である。
12月14日、中国から川を渡り北朝鮮に不法入国したとする米国人男性が、平壌で記者会見し、北朝鮮の「社会主義体制」を称賛、米国の「帝国主義」的な世界支配を非難した。
また、「2001年のアルゼンチン経済危機」「アメリカ政府による人権侵害」についても言及。「米国がベネズエラのウゴ・チャベス大統領を殺害した」「アメリカの帝国主義による影響や支配について、汚職や脅迫とともに明らかにしていきたい」などと発言したことが明らかになっている。彼は現在、北朝鮮内において、拘束されることなく平壌市内の高級ホテルで過ごしているというが、こうしたアメリカ批判の発言が今の状況を作り出していることは明らかである。
最終更新:2014/12/20 07:30