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日刊サイゾー トップ > その他  > “萌えオナホ”業界の苦労とは?

増殖する“萌えオナホ”業界の苦労とは!? フィギュア付きオナホを生み出した「G PROJECT」に聞いてみた

オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

1412_moeonaho1_01.jpg1/12フィギュアとオナホールをセットにした「Plug-Doll AYANO」。“萌えオナホ”の新地平を切り開くか?

 気がつけば、オナホールはエロスを楽しむ男子にとっての必須アイテムとなっていた。いや、最近じゃ10代後半の性欲旺盛な世代は「18歳になったら、堂々とオナホールが買える!」と18歳の誕生日を心待ちにしているという話も聞く。そんなオナホールの中で、特に存在感を高めているのは、オタクな人々が喜びそうな可愛いイラストを用いた楽しげな“萌えオナホール”である。オリジナルからパロディまで、萌えオナホールは今や一つのジャンルを作り上げている。

“萌えオナホ”のパッケージをまとめた書籍『二次嫁HOLEパッケージ大図鑑』(総合科学出版)までもが出版されるほどなので、その人気は推して知るべし。そんなオナホールの世界で、今年7月にリリースされ話題を呼んだのが、フィギュア+オナホールセット「Plug-Doll AYANO」だ。このアイテムは、オナホールにSFテイストの世界観を提示し、可愛いフィギュアまでセットになったというもの。そんなアイテムを世に送り出したアダルトグッズブランド・G PROJECTへの取材から見えてきた、萌えオナホールの業界事情とは?

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最終更新:2014/12/13 13:30
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