山岳民族に残る「嫁さらい」の実情を追う 『霧の中の子どもたち』と日本の非婚化
新人マンガ家のために投資ファンドを設立!! マンガ編集者・佐渡島傭平の仕掛け
2014/12/10 13:30
【オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
『プロフェッショナル 仕事の流儀』公式サイトより。
『ドラゴン桜』や『宇宙兄弟』(共に講談社)といったヒット作を手がけたマンガ編集者の佐渡島傭平氏が、12月8日放送の『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)に出演。佐渡島氏の仕事ぶりが明かされていた。
もともと講談社「週刊モーニング」の編集者だった佐渡島氏は、2012年に独立。その後、東京・原宿にエージェント会社・株式会社コルクを立ち上げ、マンガ家や作家と直接契約をする編集者となった。現在は『ドラゴン桜』の作者・三田紀房氏とタッグを組んでマンガ『インベスターZ』(講談社)を手がけているほか、安野モヨコ氏、小山宙哉氏、佐渡島氏の噂を聞きつけて自らタッグを持ちかけた曽田正人氏といった人気マンガ家とも契約している。
最終更新:2014/12/10 13:30