トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 北川景子「処女キャラ」に限界

DAIGOと熱愛報道の北川景子「それでも処女と言い張る!?」マスコミにシラケムード

kitaga1202.jpg

「ありえないですよ!」

 そう憤るのは、ワイドショースタッフだ。先日発覚した女優の北川景子と歌手でタレントのDAIGOの熱愛。一連の報道によると、2人は2011年のドラマ共演で知り合い、今年1月放送のバラエティ番組で再会後、急接近。3月ごろから交際に発展し、親しい関係者にはすでに交際を報告しているという。

 なんともおめでたい話ではあるが、北川はつい数カ月前まで「処女キャラ」で売り出されていた。事務所サイドもそれを徹底しており、あるイベントでは、北川に「肉食系(女子)といわれていますが……」と質問したリポーターに、事務所幹部が激怒。テレビ関係者によると「質問者に詰め寄り『その部分は放送するな!』と圧力をかけていた」という。

 北川がジャニーズの山下智久やバレエダンサーの宮尾俊太郎、木村了など、これまで数々の男性と浮名を流してきたのは周知の事実だが……。そんな矢先のDAIGOとの交際報道だけに、マスコミがシラケムードなのも仕方がない。

「DAIGOが“初めての男”という設定のようですが、正直、笑いしか出ませんね。彼女が遊び人なのは知られた話。しかも酒に酔うと、男を呼びつける。その昔、山下さんは深夜にカラオケに呼びつけられ、亀梨和也とのデュエット曲『青春アミーゴ』を、同席した男性と歌わされたそうです」(事情を知る人物)

 こうして見ると、事務所の考えた“処女キャラ”自体に無理があったようだ。

最終更新:2014/12/03 16:15
ページ上部へ戻る

配給映画