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日刊サイゾー トップ > その他  > 『進撃の巨人』配役に海外では?

『進撃の巨人』の配役決定!フランスでは「ミカサがブス」との声もあるがおおむね好評!?

オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

 2015年に公開される実写版『進撃の巨人』だが、その映画の配役が先日ついに決定した。主演は三浦春馬で、彼が演じるのは「エレン」。またヒロイン「ミカサ」には水原希子がキャスティングされた。そのほかにも本郷奏多や石原さとみなど、豪華な俳優陣で固められている。また、原作とは異なるキャラクターが登場することも注目すべき点だ。本作の中でも、超がつくほど人気のキャラクターである「リヴァイ」が映画版には存在せず、代わりに「シキシマ」なる人物が登場することには、多くのファンが驚いただろう。

 海を越えたフランスでもさっそく記事になっていた。気になるのはやはり配役、そしてオリジナルキャラクターへの反応だろう。どのようにフランス人は思っているのか、記事コメント部分を見てみよう。以下adala-newsより引用して紹介する。

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最終更新:2014/11/28 13:30
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