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日刊サイゾー トップ > その他  > 放送禁止!? 高倉健の意外な一面

下ネタ好き、ゲイ疑惑…テレビが語らない高倉健の“意外な一面”

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

takakuraken_141121.jpg寡黙で誠実なイメージの健さんにも意外な一面が(画像は『高倉健 Blu-ray COLLECTION BOX』)

「最後のスター」と呼ばれた俳優・高倉健が亡くなって以来、テレビやスポーツ紙では健さんの感動秘話が数多く語られている。寡黙で情に厚く誠実、だれにでも分け隔てなく接する人──これがきっと、健さんのオフィシャルイメージではないだろうか。

 だが、健さんにはそんな世間一般のイメージとは違う顔もあったようだ。ひねくれ者の本サイトとしては、そのイメージとは違う部分にスポットを当てて、いくつかのエピソードを紹介していきたい。

●「馬用の下剤を飲ませて…」度が過ぎるいたずらがすごい!
 
 インタビューでは「自分ではわりと器用に生きてるつもり」とよく答えていた健さん。実際は結構おしゃべりで、お茶目な部分も多々あった。たとえば、1994年に当時14年振りとなるラジオ出演をした際は、「こんばんは、緒形拳です」と自己紹介。高田純次の「こんにちは、アンジェリーナ・ジョリーです」より早く“無責任芸”を見せていたとは恐れ入る。

最終更新:2014/11/21 13:42
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