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日刊サイゾー トップ > エンタメ > アイドル  > 矢口の陶芸作品に「卑猥」の声

矢口真里が陶芸作品を披露も、“真面目キャラ”に「バラエティで使いづらい」の声

 一方、ネット上では、当たり障りのない内容のためか、「陶芸、普通に上手だね」「器用だな」といった感想が目立ち、これまでのようなバッシングは少ない。強いて挙げるなら、“葉っぱ型の皿”の形が「卑猥」だと話題になっているくらいだ。

「復帰後の矢口が、不倫や離婚について無言を貫き、“いい子キャラ”を演じていることについて、テレビ業界からは『バラエティで使いづらい』『司会者がイジりづらい』と指摘する声が上がっている。ダウンタウン・松本人志も、先月放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で『もう完全にヒール(悪役)だってことが分かったわけですから、違う彼女を見せたらええのに』と眉をしかめていた。しかし矢口は、ブログでも世間の顔色をうかがうような内容を投稿。同情を集めたいだけならこれでいいですが、本気で芸能界への復帰を目指しているのであれば、最初から元気な様子を見せたほうが起用されやすいでしょうね」(芸能プロ関係者)

 矢口は一体、いつまで、このスタンスを通すつもりなのだろうか?

最終更新:2014/11/11 16:00
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