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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > ふなっしー“中の人”問題が深刻化

弱音は本音だった!? 引退報道否定も、徐々に仕事が減りそうなふなっしーの“中の人”問題

 至るところで“ふなっしー愛”をアピールしまくっている、大渕愛子弁護士がレギュラー出演する『行列のできる法律相談所』を放送する日本テレビは大々的に扱っているが、すでにふなっしーサイドから“取材拒否”にされたテレビ局もあるという。

「フジテレビやテレビ朝日はイベントの現場で取材のやりとりをめぐってトラブルがあったとかで、日テレに比べて出演NGの番組が多いようだ。今後も“中の人”の機嫌次第でトラブルが増えそう。そんなことが重なれば、ふなっしーを敬遠するテレビ局や媒体も増えていくだろう」(ワイドショー関係者)

 もはや、来年以降も生き残るには、しかるべきところにマネジメントを託し、“中の人”を定期的に変えるか、増やすしかなさそうだ。

最終更新:2014/11/10 12:03
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