今見ると味わい深い……矢口真里の“放置された過去ブログ”で振り返る、元夫・中村昌也とのラブラブ生活の軌跡
2014/11/07 16:00
#矢口真里
こんな写真も放置。
昨年1月24日には、中村から誕生日プレゼントとして贈られた一眼レフカメラを紹介。「これからは、夫婦での写真や家族での思い出をこれでいっぱい撮影するんだぁ ペンさん末永くよろしくお願いいたします」と綴っている。だが、ここからわずか3カ月後の4月30日の中村の誕生日には、「今日は昌也くんの誕生日 27歳おめでとう」と投稿するも、ツーショットはなし。報道の通りなら、この時すでに2人は別居しており、矢口が家庭円満であることを、ファンに取り繕った可能性もありそうだ。
また、同年1月7日のエントリー「好きなところ。」では、仕事でヘトヘトになっているにもかかわず、夜中に台所に立ち、懸命に“肉団子鍋”を作る中村の写真を投稿。そんな彼に、矢口は「昌也くんの好きなところがどんどん増えていくなぁ 改めて、この人と結婚して良かったなって思う瞬間 幸せです」と、のろけている。
「これだけの騒ぎになっておきながら、過去のブログを放置する矢口に『神経、図太すぎる』『恥ずかしくないのかなあ?』という声もある一方で、『今見ると、違った面白みがある』『あえて消さないでほしい』という声も。矢口の意図は分かりませんが、“過去は過去”として、思い出は残しておくタイプなのかもしれません。とにかく、エントリー数が多ければ、それだけアクセス数も期待でき、ブログ収入も増えますから、金銭的には賢明かもしれない」(芸能ライター)
『ミヤネ屋』では、中村との生活を「楽しかった」と語った矢口。ブログに投稿された2人の写真を見る限り、それが真実であることに間違いはなさそうだ。
最終更新:2014/11/07 16:22
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