夫逮捕の加護亜依が大麻映画、あゆパチンコ台もオワコン、嫌いなアナ女王にカトパン……浮き沈みの芸能界
#浜崎あゆみ #加護亜依 #加藤綾子 #週末芸能ニュース雑話
記者H はい。毎年恒例のエイベックスグループ主催「a-nation」は今年、日本のみならず台湾とシンガポールでも開催。「a-nation」の最後を飾るシンガポール公演の大トリを、ボンデージ姿のあゆが務めました。
デスクT あゆにボンデージはマストだよね。あのボンレス感がたまんないよ♪
記者H シンガポール公演を取材した記者によれば、あゆの登場時、バックスクリーンにはデビューからのヒット曲のMVが流れたそうで、現在の劣化ぶりを際立たせる演出に驚いたそうです。
デスクT 自虐ギャグできたか。さすがあゆ!
記者H シンガポール公演については、よからぬ臆測も。8月末に東京・味の素スタジアムで開催された「a-nation stadium fes. 2014」でも大トリを務めたあゆですが、あゆの出番直前に観客がゾロゾロと帰っていく光景が話題に。どうやら「最後までいると最寄り駅が大混雑する」というのが理由のようですが、今年はとりわけ多かったそうです。
デスクT そんなこと言わないでよ! あゆは懐メロ歌手として、いい仕事してるよ!
記者H 日本ではそんな状態なので、エイベックスは今後、これまで以上にあゆを海外のイベントに出演させる向きだともっぱら。実際、海外では、途中で帰る観客も少ないそうですよ。
デスクT 先日、ファッション誌のインタビューで、「世界中がホーム」の名言を残したあゆらしくて、いいと思う!
記者H あゆは今月、ニューシングル「Terminal」(avex trax)を発売。初週売り上げはわずか2,889枚で、オリコン初登場24位と過去ワーストを記録。予想以上のオワコンぶりに、業界に激震が走りました。
デスクT それはアルバム収録曲から、謎のシングルカットをしたから仕方ないよ! これはファンでさえ理解できない、あゆ史上最大のミステリアスな行動なんだから。
記者H またあゆといえば、パチンコ台第2弾「CR ayumi hamasaki 2」をリリースしたばかり。21日発売の「女性自身」(光文社)によれば、前作にあたる「CR浜崎あゆみ物語‐序章‐」は約3億円のギャラで契約も結んだものの、第2弾のギャラは6分の1程度にあたる約5,000万円。店舗稼働台数も半分以下に落ち込んだそうです。
デスクT あらま。
記者H 前作がリリースされた際、「浜崎本人の全面プロデュースによるリーチ演出やオリジナルストーリームービーが満載」といううたい文句に対し、あゆはTwitterで「パチンコ経験のない私が、どうやって監修、、、Σ( ̄。 ̄ノ)ノ」「私がパチンコ台だすって表現、謎だね。なぜそうなる?だすのは、パチンコ屋さんであって、私でもavexでもない!!!」と反論。パチンコ化は、本人にとって不本意なんでしょうね。
デスクT えー、あのパチンコ台、いろんな時代のあゆが見れて楽しいのに~。それはそうと、発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が、最新の「好きな・嫌いな女子アナ」ランキングを発表したそうだね。
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