江角マキコ“月200万円”ブログ再開へ!?「矢口真里も何もせず月25万……」
#江角マキコ
「現在も心療内科で治療中の元マネージャーや私の子供たちへの配慮もあり、詳しいご説明を差し控えさせていただくと共に、ご説明が遅れたことを重ねてお詫び申し上げます」――
9月9日に投稿された謝罪文を最後にブログの更新が途絶えている江角マキコが、今月末にもブログを再開させると、発売中の「女性セブン」(小学館)が伝えている。
約3カ月前、“人生初”というブログをスタートさせた江角。料理写真やレシピ、家族との日常を中心に、7月だけでも178回、8月も90回にわたり投稿を繰り返し、人気ブロガーをも凌ぐ更新頻度を見せていた。
しかし、8月下旬に「週刊文春」(文藝春秋)が、江角の元マネジャーによる長嶋一茂宅への“落書き”容疑を報じると、ブログの更新がストップ。その後、くだんの謝罪とともに、「週刊誌でこの件を初めて知った」と、自身の関与を否定する内容が投稿された。
そん中、「女性セブン」は、江角は近くブログを再開させると報道。再開後、アクセス数に応じて江角側に支払われる“ブログ収入”は、ひと月で200万円を超えると見込まれている。
「江角のアメブロは、1000ページビューにつき30円が支払われる仕組み。江角のブログは開設以降、さほどアクセスの多いブログではありませんでしたが、自らが同ブログで蒔いた“ママ友いじめ”騒動以降、アクセス数が急上昇。更新のない間も野次馬的なアクセスが増え、江角は現在100万円近いブログ収入を手にしているはず。もし、注目されている今のタイミングで再開させれば、辻希美や木下優樹菜に並ぶ“ブログ長者”の仲間入りを果たせるでしょうね」(ネットに詳しいライター)
これで思い起こされるのが、自宅連れ込み不倫の末、芸能界休止に追い込まれた矢口真里。彼女のブログは昨年5月15日で更新が止まっているものの、メディアで名前が挙がるたびにアクセスが集中。何もしなくても、月に25万円以上が支払われ続けているとみられる。
「不祥事が原因でブログの更新をストップさせる著名人は多くいますが、そのほとんどがブログを閉鎖せず、公開したまま放置している。昨年1月に“ペニオク騒動”を謝罪したほしのあきも、謝罪文を最後にブログを放置し続けていますが、毎月数万円のブログ収入があるはずです」(同)
唐突な“ママ友いじめ”のカミングアウトも、“アクセス稼ぎ”が目的だったと臆測を呼んでいる江角。果たして、騒動の発端となったブログを、平然と再開させる度胸はあるのだろうか?
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