集英社社長は深々と頭を下げ……乃木坂46・松村沙友理を“終わらせた”編集者の末路
2014/10/14 08:00
#松村沙友理
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乃木坂46・松村沙友理の不倫騒動が、拡大の一途をたどっている。
8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、集英社に勤める妻子持ちの30代編集者S氏と複数回デートし、自身の自宅前で抱き合ってキスする様子などをキャッチされた松村。これを受け、松村は8日の文化放送のラジオ番組『レコメン!』で生謝罪。「男女の関係ではない」「書店でナンパされた」「相手が妻子持ちとは知らなかった」と、突っ込みどころ満載の釈明を並べた。
一方で、松村をオトしたS氏はどうなったかというと……。
「文春に記事が掲載されることが判明した週初めから社内はザワザワし始め、早刷りが届いた7日に騒然となりました。上層部に呼び出されたS氏は、顔面蒼白になっていましたね」(集英社社員)
その後、8日中に同社社長を筆頭に上層部数人がAKB48グループのオーナー、乃木坂のCDをリリースするソニーミュージック社長の元を訪れ、土下座並みに頭を深々と下げて謝罪したという。「その日以来、S氏の姿を会社で見ていません。自主退社するしかないのでは?」と前出社員。
一部でS氏がイケメンと呼ばれていることに対しも、次のように皮肉る。
「全然イケメンじゃない(笑)。貧弱な外見で、社内では『もやし』や『へなちょこ』と、からかわれていた。ただ、合コンは結婚後も頻繁に行っていた。年収1,000万円オーバーだけに、強気一辺倒で、陰では『調子に乗っている』と言われていた」(同)
松村同様、S氏も一夜にしてお先真っ暗になってしまったようだ。
最終更新:2014/10/14 12:10
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