元テレ東“Fカップ”女子アナ・亀井京子が、激ヤセで人相激変! 「まるで別人」「一体何が……」の声
元テレビ東京アナウンサーで、現在フリーの亀井京子(31)の“激ヤセ”ぶりが話題となっている。
亀井は、24日放送の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)にゲストとして出演。この日から始まった料理コーナーの進行を務めた。
放送中、ネット上では「この亀井アナって、あの亀井アナ!?」「まるで別人!」「頬こけてる」「人相ってここまで変わるものなのか」「一体何が……」といった驚きの声が相次いだ。
亀井は、2005年にテレビ東京へ入社し、『スポーツ魂』や『ワールドビジネスサテライト』などに出演。愛くるしいルックスや、Fカップのバストが話題となり、注目を集めた。その後、読売ジャイアンツ(現:横浜DeNAベイスターズ)の林昌範投手との結婚を機に、08年に退社。10年にオーケープロダクションに所属し、フリーアナとして再出発したが、2児の子育てに専念していたためか、しばらくはテレビで見る機会が少なかった。
しかし今年に入り、過度の“開運マニア”であることを告白。1月放送の『有吉反省会』や、2月放送の『しゃべくり007×人生が変わる1分間の深イイ話 合体SP』(日本テレビ系)で、「開運のために置いた観葉植物で、自宅はジャングル状態」「トイレには『烏枢沙摩明王』という神様がいる。トイレを朝から晩まで磨いている」「夫のパンツを全部捨て、赤パンツに変えた」などと語り、共演者から「新興宗教にハマってるみたい」などとドン引きされていた。
「テレ東時代は、ふっくらとした丸顔で、かわいらしいイメージだった亀井ですが、現在はその面影がないほどに変わってしまった。『有吉反省会』に出演した際にも、ネット上で『拒食症では?』と騒がれていましたが、『バイキング』の亀井はその時よりもさらに痩せて見える。さらに、人相の激変ぶりから、整形疑惑まで浮上しています」(芸能ライター)
女子アナ時代は「かわいい」と評判だった亀井。今はすっかり「怖い」と評されることが増えたが、本人はこの反応をどう感じているのだろうか?
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