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日刊サイゾー トップ > その他  > 橋本愛がハマるロマンポルノ

橋本愛がロマンポルノにハマっていた!新橋のオヤジと肩を並べて…

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

hashimoto_01_140919.jpg橋本愛オフィシャルブログ「AI HASHIMOTO」より

 国民的ドラマとなった『あまちゃん』で一躍ブレイクを果たした橋本愛が、先日、Instagramで衝撃の告白を行った。それは「18になったときロマンポルノやピンク映画を観狂ってた」というものだ。さらに、先日惜しまれつつ閉館した新橋ロマン劇場にも足繁く通っていたと綴り、「魅力的なラインナップにいつも救われていて、はっきり言って青春でした」と回顧している。

 あの美少女・橋本愛がポルノを観まくっている──そういわれると、落合モトキや綾野剛など、熱愛報道も多い彼女だけに「やっぱり肉食系女子なんだ」と落胆したり、「非処女確定」と憂う男子諸君も多いかもしれない。しかも橋本は、前述の新橋ロマン劇場が閉館するラスト3日間も出向き、「這ってでも行く気だったので、無事見届けられて良かったです」と感想を述べているのだが、その上映作品は『恋人たちは濡れた』『人妻集団暴行致死事件』『(秘)色情めす市場』と、刺激的なタイトルが並ぶ。

 たしかに、もし女子に好きな映画は?と尋ねて、「『(秘)色情めす市場』かな」と答えられたら、ドン引きするかもしれない。だが、橋本愛は、エロを求めて這ってまでポルノを観に行っていたわけではないはずだ。というのも、ロマンポルノはエロ映画という枠にはおさまらない、むしろ邦画界において名作の宝庫だからだ。

最終更新:2014/09/19 13:00
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