misonoの“お騒がせブログ”が絶好調! 「クソを相手にしてる場合じゃない」で、また話題沸騰中
#misono
今月、激務による体の異常を訴えた歌手のmisonoが、今度は「クソを相手にしてる場合じゃない」と、人間関係を整理していることを明かした。
misonoは今月10日、自身のブログで「オフが1日もないのは、9月だけじゃなくて、10月、11月のスケジュールも、ライブイベントがイッパイで、その合間には、収録も入っていて、さらに地方も多い」と、多忙ぶりをファンに報告。「スケジュールに、ついていけないかも」と弱音を吐き、「肌も体も、ボロボロ…」「メイクでは、隠せない位のニキビが、オデコに出来たり」「目も、ずっと涙目になっちゃってて」「マブタも、重いし、目をあけてるのが、しんどい」などと、SOSを訴えた。
これに続き、15日にも「12月までは、遊んでる余裕も、人に会う元気もない」「メイク&移動中でさえも、寝ちゃわないで、仕事してる」と報告。また、人間関係を“断捨離”するため、メールアドレスを変更したほか、Twitterのフォローや、電話帳を整理したといい、その理由を「好きな人を愛すし、素敵な人と、一緒にいたいから」「お金も労力も時間も、もったいないし、無駄にしたくないから」「クソと関わったら、自分まで、クソみたいになっちゃうし」「クソを相手にしてる場合じゃないし、泣いてる暇もない」と説明している。
misonoといえば、ブログで「海外ロケ中に生理になった」「新年早々、生理になりました」と生理報告をするなど、ぶっちゃけキャラが定着。先月にも、元いいとも青年隊の岸田健作と過去に交際していたことを告白(関連記事)し、その理由を「隠し続ける真実でもない」「『ファンに黙ってる』みたいにはなりたくない」と綴った。
そんなmisonoに対し、ネット上では「かまってちゃん」「話題作りに必死」などのバッシングも目立つが、ある関係者はこれを否定する。
「彼女はそこまで考えていませんよ。空気の読めなさも、彼女の魅力。ミモラ(misonoファンの呼称)さんたちも、彼女の不器用さに魅力を感じているようです。また、misonoは島田紳助の引退以降、露出が激減。最後にリリースしたシングルも、オリコン最高77位と振るわず、1年半以上も音楽活動を縮小していた。謎の激務アピールも、久々のプロモーション活動にテンションが上がっている表れでは?」(misonoを知る関係者)
「素直でかわいい」と、芸能関係者からの評判も上々のmisono。今後は、どんな30代の姿を見せてくれるのだろうか?
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