misonoが謎の激務に悲鳴、鈴木亜美が爆笑問題・田中化、佐々木主浩が“豆腐弁当”に反論……芸能人の諸行無常
#鈴木亜美 #misono #週末芸能ニュース雑話
記者H エイベックスつながりでいくと、歌手でDJで、フードアナリストの鈴木亜美が……
デスクT たんまたんま。フードアナリスト?
記者H 鈴木は、フードアナリスト3級の資格を持っていて、「将来は飲食店のプロデュースをやりたい」と言っているようですよ。彼女は今月、交際中の俳優・高岡奏輔と野球観戦をしているところをキャッチされ、東京スポーツがツーショット写真を掲載。そこに写っている女性に対し、「誰これ?」「鈴木亜美じゃないじゃん」「爆笑問題の田中みたいな女性なら写ってるけど……」という声が殺到しました。
デスクT (東スポを見ながら)ほんとだ、誰、このおばさん(キョトン)?
記者H どうやら鈴木は、30歳を過ぎたあたりから劣化が叫ばれるようになり、今年3月、『ハピくるっ!』(関西テレビ)の冠コーナー「鈴木亜美の簡単あみ~ごはん!」に登場した際にも、「老けた」「若作りが痛い」などと、ネット上で騒ぎに。鈴木は現在、たまーーにクラブイベントに「DJ Ami Suzuki」として出演しているようですが、6月中旬以降、ブログやTwitterの更新が急に途絶えており、ファンから「何かあったのでは?」と心配の声が上がっています。
デスクT このカップルも長いけど、なかなか結婚しないよね。高岡といえば、昨年末のTwitterのつぶやき「その時の、自分。嘘、偽りのない、その時の時間。高岡蒼佑 高岡蒼甫 高岡奏輔 全て、その時の今の自分。高岡奏輔、宜しく。気に入ってる。」に痺れたもんだよ。
記者H 2年ぶり3回目の改名をした時のつぶやきですね。高岡は、2011年に韓流批判が話題となり、同年、スターダストプロモーションを退社し、宮崎あおいとも離婚。以降、4本の映画に出演していますが、テレビの仕事はないようですね。また、鈴木も特に目立った活動がないため、経済的にも結婚は難しいのかもしれません。
デスクT え~、最近の芸能人は、アメブロ書いてりゃ食べていけるって聞いたよ~。それより、先週「週刊文春」(文藝春秋)が報じた元メジャーリーガーの佐々木主浩一家の件(関連記事)って、どうなったの?
記者H 佐々木の前妻との長女・A子さんが、義母の榎本加奈子のいじめを告発した記事ですね? 佐々木は発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)の記者の直撃に、「1つひとつに反論できる」と応対。「僕の責任」としながらも、榎本から「風俗で働けば?」と言われたというA子さんの主張に、「そんなこと言う親がどこにいます? 先に“風俗で働いてやる”みたいに言ってきたのはあっち」と反論しています。
デスクT あらま。
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