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日刊サイゾー トップ > その他 > ウーマン・ウェジー  > 篠田麻里子の凋落に日テレ戦々恐々

篠田麻里子、「ファッションリーダーランキング」圏外に日テレ関係者が「恐怖」と漏らすワケ

【サイゾーウーマンより】

sinomari2013.jpg「3位から陥落」がリアル(撮影:岡崎隆生)

 元AKB48・篠田麻里子の“凋落”が、ネット上で話題になっている。オリコンが例年展開するオリコン「女性が選ぶ! ファッションリーダーランキング」で、昨年は3位にランクインしていた篠田だが、今年は突如圏外に。同ランキングの常連だった篠田の惨状は、今年7月、自身のプロデュースブランド「ricori」の全店閉店に際して、本家・島崎遥香も真っ青の“塩対応”を行ったことが原因とされているが……。

「篠田はricori閉店に際して、Twitterで『私も去年までアドバイザーとしてお手伝いしていただけに残念です』と、まるで他人事のようなつぶやきをしました。その後ブログでは、世間の反感をかんがみてか『この度は突然のニュースに私自身驚きと、悲しみで言葉を失いました。正直、状況が掴めずに皆様にお話が出来ませんでした』と釈明したものの、時すでに遅しで、篠田へのバッシングがネットを席巻する事態に。さらに、その後発売された『週刊文春』(文藝春秋)では、元AKS社長・窪田康志氏によるricoriへの『謎の5億円融資』も伝えられ、さらにファンの失望へとつながったようです」(芸能ライター)

 またricoriの閉店は、篠田個人のファンクラブ結成が発表される直前というタイミングの悪さも相まって、さらにネット上での炎上が加速。そしてそんな篠田の、もはや唯一の看板事業となりつつあるレギュラー『PON!』(日本テレビ系)の現場でも、スタッフや出演者が気をもんでいるようだ。

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最終更新:2014/09/11 15:17
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