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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > “炎上タレント”たちの明と暗

梅宮アンナは「大成功」、江角マキコは「タレント生命の危機」……“炎上タレント”たちの明と暗

 7月30日、長女を有名小学校に通わせる江角が突如ブログで「人は人、自分は自分」というタイトルの記事を掲載。

「もう4年以上前かな。私もいろいろな噂話を流されたことがあります。お弁当を作らずメロンパンをポンと持たせている、とか先生にいわゆるチクリをしてる、とか、それはもう様々なストーリーで。なかなか想像力豊かな内容で今は笑えますけど、その時は露骨に無視をされたり、お茶会やランチ会をその噂を広めるために開かれたりとか。『違います!』と言いたいのを我慢して耐えました。子供と一緒にいる時に無視をされたり、嫌味を言われたり。そんなときも必死で耐えました」と“ママ友イジメ”の過去を明かした。

 これに別のママ友グループは週刊誌を通じて「彼女の言っていることは全部嘘」「彼女の方こそ、ありもしないウワサ話を流し、人間関係を崩そうとしていた」などと猛反論。

 トドメは、先月28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)だ。江角が同じ小学校に長男を通わせる長嶋一茂の妻と対立関係にあり、憂さ晴らしのためマネジャーにスプレー缶を渡し、長嶋家の塀に「バカ息子」と落書きするよう指示したというのだ。

 スポーツ紙記者は「ひと月前から業界で『江角のヤバイ話が出る』とウワサになっていた。記事の内容が本当なら、犯罪行為と同じ。アンチ江角は激増中で、仕事にも大きな支障を来たすことは確実です」と断言する。

 炎上商法でニンマリのタレントもいる中、中川と江角はシャレにならない事態となっているようだ。

最終更新:2014/09/02 11:30
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