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日刊サイゾー トップ > その他  > 宮崎吾朗が下した川上量生評

ドワンゴ会長が宮崎駿や鈴木敏夫に気に入られる理由は? 宮崎吾朗が下した川上量生評

オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

1408_kawakami1.jpgテレビ東京のワールドビジネスサテライト公式HPより。

 8月21日放送の『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京)に、総会員数4124万人、有料会員229万人を誇る「ニコニコ動画」を運営するドワンゴの会長・川上量生氏が出演。「ニコニコ動画」人気のワケなどを語り、注目を集めていた。

 川上氏はKADOKAWAの角川歴彦会長の寵愛を受ける人物として知られており、角川会長のラブコールを受ける形で、今年10月よりドワンゴとKADOKAWAが経営統合し、「KADOKAWA・ドワンゴ」が設立されることとなったのは記憶に新しいだろう。

 番組では、そんな川上氏の“もう1つの顔”もフィーチャー。“もう1つの顔”とは、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーの下での「プロデューサー見習い」だ。

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最終更新:2014/08/23 13:30
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