2丁目で大人気!“村岡印刷さん”鈴木亮平の脱ぎっぷりがスゴい!
2014/08/19 13:00
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
NHK連続テレビ小説「花子とアン」公式サイト「村岡英治役 鈴木亮平インタビュー」より
「優しい内面が笑顔に溢れている」「知的で長身のイケメン」──大人気の朝ドラ『花子とアン』(NHK)で、このようにいま人気を集めている俳優・鈴木亮平。鈴木は吉高由里子演じるヒロイン・花子の夫であり、村岡印刷の御曹司でもある村岡英治役を演じているのだが、彼の優しく花子を見つめるまなざしや紳士的な姿に、お茶の間はたいそうキュンキュンしているらしい。しかし、鈴木の姿に胸を疼かせているのは、お茶の間だけではない。鈴木の人気が著しく急上昇しているのは、日本屈指のゲイタウン・新宿2丁目だ。
というのも、かつてマツコ・デラックスも編集を務めていたゲイ雑誌「Badi」(技術と人間)7月号の「ゲイが好きな芸能人嫌いな芸能人2014」というランキングで、鈴木は堂々の3位にランクイン。『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)でもそのランキングが紹介されたが、マツコはそのなかで鈴木を栄えある第1位に選んでいる。それほどまでに鈴木が2丁目のみなさんを魅了するポイントとは、一体どこにあるのだろうか。
最終更新:2014/08/19 13:00
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