日本テレビの立役者・水卜アナ、絶好調の先に案じられる女子アナ界の「よからぬウワサ」
2014/08/13 13:00
日本テレビ公式サイトより
今年もいよいよ放送が近づいてきた『24時間テレビ37「愛は地球を救う」』(日本テレビ系、8月30~31日)。メインパーソナリティは関ジャニ∞が務め、チャリティマラソンはTOKIO・城島茂がランナーに選ばれた。中学1年のとき、校内マラソンで1.5kmを走ったのがこれまでの生涯最高走行距離という城島が当日は何キロ走れるのかに注目が集まっている。
今回の24時間テレビでもう1人注目したいのが、羽鳥慎一とともに総合司会を務める水ト麻美アナウンサーだ。先月行われた制作発表会見では、着ていたチャリTシャツが“ピチピチ”であることを周囲に突っ込まれ、「思ったよりキツかった。すみません」と謝罪。このように、敵を作らないルックスとキャラクターで一躍、日本テレビの顔に躍り出たのは言うまでもない。
「思えば、水トが台頭してくる前の日本テレビの女子アナ代表格といえば西尾由佳理という、理知的でいかにも“デキる”イメージのアナウンサーでした。そういった少し硬かった日テレの女子アナのイメージを一気に覆し、局そのもののイメージアップにも貢献した水卜は偉大な立役者。西尾は7年連続で『24時間テレビ』の総合司会を務めたが、
最終更新:2014/08/13 14:28
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