きゃりーぱみゅぱみゅと交際宣言のセカオワ・深瀬慧に、「また酔っぱらっていたんじゃ……」の声
#きゃりーぱみゅぱみゅ
SEKAI NO OWARIのボーカル・深瀬慧が11日、きゃりーぱみゅぱみゅとの交際をTwitterで認めた。
深瀬ときゃりーはこの日、ほぼ同じ時間に、ビアガーデンに行ったことをツイート。これに、ファンが「きゃりーちゃんとですか?!」と質問を投げかけると、深瀬は「まぁ、そうです」と返信。「付き合ってるんですか?!」の問いにも、「まぁ、そうだね」と肯定した。
また、交際期間について「もう二年だけどね」と明かしたほか、「きゃりーのどこらへんに惚れたんですかー?」という質問には、「お年寄りと子供に凄く優しいところです」とノロケ、突然のリップサービスにTwitter上が沸いた。
「深瀬は、5月に『なんか自由が丘の駅前でつぶれてたら、話し掛けてきてくれたファンの男女十数人を連れて自宅で飲んでたトコまでは覚えてる』とツイートするなど、酔いつぶれると急に豪快になるタイプ。そのため、今回のツイートも、一部ファンから『酔っぱらった勢いで、ぶっちゃけちゃったのでは?』という臆測が浮上しています」(芸能ライター)
昨年頭頃から、ファンの間で交際がウワサされていた2人。昨年6月には、「週刊女性」(主婦と生活社)が“花火大会デート”の様子を報道したが、きゃりーの所属レコード会社は「アーティストとして、お互いをリスペクトしている友人」と熱愛を否定。通称“きゃりママ”と呼ばれるきゃりーの母親も同様に否定し、きゃりーに“恋愛禁止”を言い渡していることを明かした。
しかし昨年9月、今度は「フライデー」(講談社)が、指と指を絡ませる“カップルつなぎ”をする2人をキャッチ。都内のタワーマンションで半同棲状態だと伝えたが、本人や双方の関係者はこの報道をスルーした。
「深瀬は6月下旬に行われた『第16回 文化人・芸能人の多才な美術展』で、リポーターや記者による“囲み取材”を初体験。きゃりーの話題が投げかけられると、『LOVEですか……、どうですかね~』と濁しながらも、否定はしなかった。しかしこの数時間後、取材したマスコミ宛てに『熱愛ネタの部分を記事にしないでほしい』という旨のFAXがばら撒かれた。すでにネットニュースなどで報じられた後だったため、きゃりーサイドがニュースを見て、慌てててNGを出したともっぱら。この一件で、あらためて交際の話題がNGであることが判明した。しかし、本人らが交際の事実を隠すことに反発心を持っているのは、堂々たるデートの様子からも明らか。今回、深瀬が交際を認めたのは、囲み取材を受けたことで、隠すことへの疑問が強まったのも一因かもしれません」(芸能記者)
現在のところ、きゃりーからのコメントはないが、彼女は今後もだんまりを続けるつもりだろうか?
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