
お笑いトリオ・鬼ヶ島解散?投票アプリ「TIPSTAR」がファン交流イベント開催
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
先日、放送された『武器はテレビ。SMAP×FNS 27時間テレビ』(フジテレビ系)で、SMAPを脱退したメンバー・森且行の手紙が読み上げられ、芸能マスコミに衝撃が走った。
オートレーサーになるという夢を追いかけ1996年にSMAPを脱退した森だが、ジャニーズ事務所の逆鱗にふれたため、その存在は長く“タブー”と化し、過去のVTRを放送するときも森の姿が映り込まないよう絶妙にカットが施されていた。だが、近年、SMAPメンバーが森の話題を積極的に発言するようになり、今回、手紙というかたちではあったものの、晴れて公に存在が認められた格好となった。
このほかにも『27時間テレビ』では、稲垣吾郎や草なぎ剛の逮捕歴にも言及したことで、「SMAPにタブーなし」「芸能界の不文律を破るSMAPはさすが」と評価の声が高まっているようだ。
が、しかし。そんなSMAPにも乗り越えられないタブーがある。それは“子どもの話題”という問題だ。