局部写真流出騒動の元KAT-TUN田中聖“オカルトラッパー”として復活か!?
#ジャニーズ #田中聖 #芸能界マル秘裏ネタトーク
“ジーパン刑事”の愛称でおなじみのジャーナリスト・片岡亮が、集めるだけ集めたのに忙しすぎて記事にできないマル秘裏ネタ情報を、日刊サイゾー芸能担当と大放言! ここだけの話、かなりヤバいです……。
■「週刊文春」から抗議文が!
サイゾー担当 ジャニーズJr.の森田美勇人が恋人を「妊娠・堕胎・ポイ捨て」と報じられた話、片岡さん出演のニコニコ生放送『芸能番リターンズ!』で、事実と違うって話になってましたが、「週刊文春」の弁護士から抗議文が届いたとか!
片岡 そうなんですよ。3日に番組の運営者に届いて「翌日の放送でまた批判的に取り上げるなら法的措置をとる」みたいな、高圧的な感じでした。
サイゾー担当 文春の記事では、恋人女性の友人B子さんが告発する形になっていて、ネットで公開された会話テープもB子さんが録音したとなっていたところ、『芸能番リターンズ!』では、そのB子さんが告発も録音もしていない、と言っているという話でしたよね。
片岡 B子さん本人は取材を受けていないどころか、文春の誰とも話ひとつしていない、と言ってます。でも、文春サイドは今回の抗議文で「B子の了承を得ています」ってハッキリ書いてあるんですよ。B子から話を聞いて記事を書いた、としています。
サイゾー担当 B子に該当する人が複数いるって可能性はないんですか?
片岡 5月下旬、森田と恋人女性が別れ話をしたときに同行した友人女性は、ひとりしかいませんから。
サイゾー担当 ネット上だと、『芸能番リターンズ!』に出たB子さんが本物なのか、疑いの声も出てます。
片岡 その別れ話が録音された当日のLINEで、B子さんが恋人女性と待ち合わせしている証拠のやりとりがあるので、まず偽者ってことはないでしょう。
サイゾー担当 変な事態ですね。文春が弁護士も入れてまで抗議文を出した以上、白黒ハッキリさせる必要がありますよね。
片岡 抗議文が届いた翌日、B子さんは文春の弁護士に、自ら「私は取材を受けてませんよ」って電話しています。実名こそ出てませんが、記事によって周囲から「友人のことを週刊誌にバラした人」なんてレッテルを貼られてしまったらしいので。
サイゾー担当 誰かがウソを言っているとしか思えない状況ですね。
片岡 ただ、『芸能番リターンズ!』では文春を攻撃しようなんて感じではなく……あくまで記事がおかしいのではという指摘だったんで、できれば互いの情報をすり合わせできたらと思うんですけどね。僕自身も取材者として逆に指摘されることもありますし、こういう問題でメディア同士がケンカみたいになるのって残念ですよ。真実の追及が第一であってほしいなあと。
サイゾー担当 他の記者と情報の交換をすることもよくありますし。
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