プロ野球巨人・阿部慎之助、不振の裏にグラドルとの“不倫継続愛”「妻は離婚を決意か」
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現在セ・リーグの首位に立ち、リーグ3連覇を目指す巨人だが、チームの深刻な悩みの種は、主力打者が精彩を欠いていることだという。
「先月27日の中日戦、同一カード3連戦3連敗を逃れるため、原辰徳監督は不振が続く阿部慎之助捕手と村田修一内野手をそろって先発メンバーから外す大ナタを振るった。村田は2012年に巨人移籍後、初のスタメン落ち。また阿部は、10年以上主力として活躍している“勤続疲労”もあるが、明らかに動きが悪い。公称97キロだが、100キロを超えているように見える」(プロ野球担当記者)
阿部は、一昨年には打率.340、本塁打27本、打点104でシーズンMVPを受賞。昨年も.296、32本、打点91と好成績でリーグ優勝に貢献した。今年も先日の広島戦で入団以来14年連続となる2ケタ本塁打をマークしたものの、5日現在の成績は.251、10本、打点33で、このままだと昨年の成績を大きく下回ることに。実はその背景には、プライベートが大きく絡んでいるという。
「昨年夏、阿部は『週刊ポスト』(小学館)で、グラドルで女優の小泉麻耶と3日連続密会していることが報じられた。阿部・小泉双方は男女関係を否定したが、小泉は阿部の地方での試合をド派手なファッションで観戦していたので、関係者の間では2人の男女関係は有名だった。交際が発覚すれば関係を清算しそうなものだが、巨人から阿部に対しては、まったくおとがめなし。その後も、小泉との密会を繰り返し“夜のバット”は好調だが、体調を管理できず、どんどん太り、日本シリーズではまったくバットから快音が聞かれなかった。まだまだ交際が続いているようで、阿部の妻は義母との不仲もあって、離婚する決意を固めているという話も。阿部には子どもが3人いるが、年俸6億円(推定)となると、かなり高額の慰謝料と養育費を取られることになるだろう。そのことで頭を悩ませていて、プレーに集中できないようだ」(球界関係者)
阿部の後釜として、ドラフト1位ルーキーの小林誠司捕手がスタメンでマスクをかぶることが増えているだけに、阿部がこのままの状態では、今シーズン中のレギュラー交代もありそうだ。
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