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日刊サイゾー トップ > その他  > 吉高が“私の裸を見て”と迫った男

吉高由里子が“私の裸を見て”と迫った男……壮絶な過去を告白

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

hanako_140714.pngNHK連続テレビ小説『花子とアン』NHKオンライン

 スタートから高い視聴率を維持し続けているNHKの連続テレビ小説『花子とアン』。物語は関東大震災に突入し、いよいよ佳境となる太平洋戦争も近づいてきた。ここまでは「蓮子役の仲間由紀恵の存在感のほうが大きい」などと言われてきたが、今後は主人公・花子を演じる吉高由里子の活躍が期待されるところ。だが、第一話で披露された吉高の老けメイクに対して「似合っていない」「声が若すぎる」といった反響もあり、「終盤は本当に大丈夫なのか?」と視聴者からは今後を不安視する声があがっている。

 しかし、そうした視聴者の不安もどこ吹く風。先日17日に吉高がVTR出演した『スタジオパークからこんにちは』(NHK)では、「(撮影現場では)自分がいちばん、まともだなと思います」と堂々回答。“不思議ちゃん”として有名な吉高なだけあり、これには視聴者のみならずインタビュアーも思わず苦笑いを浮かべてしまったのか、即座に吉高は「何で笑ってるんですか?」とツッコむ場面も。だが、じつは吉高の強みはこうしたマイペースすぎる“度胸”にあるのだ。

 それを裏付けるエピソードがある。現在発売中の「文藝春秋」8月号に掲載されているインタビューで、吉高本人が大胆すぎる過去を告白。それは“世界のニナガワ”こと蜷川幸雄の前で、頼まれてもいないのに自ら裸を見せたというのだ。

最終更新:2014/08/05 13:00
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