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日刊サイゾー トップ > その他 > ウーマン・ウェジー  > 17世紀のアブない家庭医学

原料はカニの目玉、処女のワックス…!? かなりアブない17世紀の家庭医学

【不思議サイト「トカナ」より】

 イギリスのケンブリッジ大学で展示中の17世紀の家庭医学本25冊が、7月17日付の「Daily Mail」で紹介されている。これがかなり奇妙奇天烈な内容で、果たして本当に効果があったのかは謎である。

■治療のほとんどが民間療法だった17世紀

 イギリスの国民健康保険制度が出来るずっと前には、人々は病気に罹ったら、自分で作った薬を飲むしか方法はなかったという。

right;”>ーー【トカナで続きを読む】ーー

最終更新:2014/08/04 07:30
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