トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > その他 > ウーマン・ウェジー  > May J.が炎上する5つの理由

異常な嫌われぶりを見せるMay J.の無自覚な炎上要素5つ

女性向けWebサイト【messy】とって出し!

全部読む

mayj0822cz.jpg(『本当の恋』rhythm zone)

 このところ、やたら叩かれがちな歌手のMay J.(26)。持ち歌のヒット曲はなく、彼女が話題になったきっかけは、『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)におけるカラオケの高得点を競うコーナーでの活躍ぶりだった。同コーナーでは26連勝という偉業を成し遂げ、「歌うま女性」のポジションを確立。知名度を上げた彼女はディズニー映画『アナと雪の女王』のエンドソング「Let It Go~ありのままで~」の歌手に抜擢され、映画の大ヒットが影響したのか、同曲が収録されている3月26日発売の最新カヴァーアルバム『Heartful Song Covers』(rhythm zone)も、オリコン週間ランキングで2週連続2位という好調な売れ行きを見せた。

 しかしそんな活躍と比例するように嫌われっぷりも上昇しているようだ。20日には『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演し、徹子の前で「Let It Go~ありのままで~」を熱唱する姿が流れたが…

つづきを読む

最終更新:2014/08/23 14:00
ページ上部へ戻る

配給映画