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女性向けWebサイト【messy】とって出し!
人目に晒されることが常で、一般人よりもレベルの高い美しさを求められる女性芸能人。しかし、そんな彼女たちでも寄る年波には勝てず、劣化が叫ばれることも度々ある。芸能人とはいえ人間なのだから、加齢とともにそのルックスが変化してしまうのは仕方ないことではあるのだが……。
90年代後半に「1/2」「桜」などのヒット曲をリリースしたシンガーソングライターの川本真琴(40)は、最近のメディア露出で劣化が叫ばれた女性芸能人の一人である。4日に放送された『僕らの音楽』(フジテレビ系)で、13年ぶりに地上波テレビ出演を果たした彼女だが、そのルックスにはかつての透明感は全く感じられず、ものすごく老け込んだ印象を与えた。そのシワシワっぷりは、先日肝硬変を患っていることを告白した林葉直子(46)や野沢直子(51)を彷彿とさせる。