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事件記者が語る、みのもんた“転落の裏側” !! マスコミを手なずけたはずが…

【不思議サイトトカナより】

~事件記者が綴る暗黒のアナザーストーリー「悲劇の現象学」シリーズ~

Mino.jpg画像は『みのもんた十八番勝負』(日本テレビ放送網)

 昨夏、わが世の春を謳歌していた大物司会者に猛烈な逆風が吹いた。

 酒焼けした肌に銀髪オールバックがトレードマーク。歯に衣着せぬ物言いでお茶の間の人気を集めた、みのもんた。

 2006年には、「1週間で最も多く生番組に出演する司会者」としてギネスにも認定。一時は、芸能界の頂点にまで上り詰めた男が、自らを祭り上げた張本人たる「大衆」によって、その地位を追われた。

 綻びのキッカケは昨年8月、自身が司会を務める朝のワイドショー『みのもんたの朝ズバッ!』での、ある1コマだった。

続きは【トカナ】で読む

最終更新:2014/07/31 07:30
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