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【オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
1954年に第一作が公開され、今年で生誕60年を迎えるゴジラ。現在はギャレス・エドワーズ監督のハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』が公開中で、すでに続編の製作も決定している。そんな中、7月26日に放送された『日立 世界ふしぎ発見!』(TBS系)では、ゴジラを生み出した“特撮の神様”円谷英二に迫っていた。
番組では、スティーブン・スピルバーグ、ジョージ・ルーカス、ジェームス・キャメロン、ティム・バートンら映画監督も、円谷の特撮に影響を受けていると紹介。特にティム・バートン監督は、自身の監督作『マーズ・アタック!』(1999年)にゴジラを登場させている。