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日刊サイゾー トップ > その他 > ウーマン・ウェジー  > マレーシア航空機撃墜事件陰謀論

マレーシア航空機撃墜事件で囁かれる陰謀説と人口削減計画

【不思議サイトトカナより】

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 2014年7月17日、乗客乗員298人を乗せてオランダからマレーシアに向かっていたマレーシア航空17便ボーイング777型機がウクライナ東部で墜落した。

 ウクライナ政府は、旅客機がロシアに撃墜されたとの見方を示し、ロシア軍のものと思われる「軍用機と民間機を間違えた」という音声資料も入手しているとした。一方で、ロシアは「ウクライナ軍が撃墜した」と主張している。一般に、内戦中の2つの対立勢力が、偶発的な事件などに関して敵側に責任を押し付けるということはよくあることである。

 しかし、この対立する2つの勢力ではなく、別の「陰の勢力」が真犯人であったとしたら…? 実際に今回のマレーシア航空機17便の撃墜事件には、「陰の勢力による陰謀説」がささやかれているのである。

続きは【トカナ】で読む

最終更新:2014/07/25 07:30
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